黄ニキビ 対処

黄ニキビってそもそもどんなもの?

ニキビでお困りの皆さんは、黄ニキビはご存知ですか。
そして、ニキビにも色々種類があるのをご存知ですか。

 

ニキビと言っても一口にはいかず、ニキビに種類によって治し方やケアの仕方が違うのです。

 

そもそもニキビは皮膚の疾患で、皮膚病です。

 

ざそうや尋常性ざそうと言われる病気です。

 

その為、ほっておくと炎症により、お肌が数々のダメージを受けることになります。

 

ニキビは、大きく四種類に分けられます。
症状の軽い物から、白ニキビ・黒ニキビ・赤ニキビ・黄ニキビとなります。

 

ここで黄ニキビについてですが、ニキビの中でも最も症状が重いものとなります。

 

お肌から透けて見えてしまっている見た目が嫌な黄ニキビの黄色の正体は、膿です。

 

その膿は単に皮脂や角質が溜まっているのではなく、アクネ菌と戦ってくれている偉い白血球の死骸や残骸や細胞といったものがたくさん詰まっている状態だったのです。

 

そのようなものがずっと皮膚にたまっているとなると、その部分だけではなく、周りにも悪影響を及ぼすのがわかります。

 

その為、一気に黄ニキビにはならないので、必ずその手前でケアをして、防いでおく必要がある事を覚えておいて下さい。

 

黄ニキビのなおしかたはどのようなものがあるの?

化膿性のニキビ、いわゆる黄ニキビのなおしかたにはどのようなものがあるのか調べてみました。

 

化膿性ニキビや膿疱ニキビは、皮膚から透けて目視できるくらい膿が溜まっています。

 

破裂するくらい膿が飛び出ていますので、これを引っ張ると膿が取れそうと思うことがあります。

 

しかし、引っ張ってはいけないのです。膿は無くなって、取れたかのように見えますが、余計に炎症を広げるようななおしかたはお勧めできません。

 

では、どのようななおしかたが良いのかというと、膿が自然に体外に排出されるのを待つというのが得策なのです。

 

しかし、痛くて巨大になっている場合は、すぐに皮膚科を受診して、適切な処置を受けて下さい。

 

病院で抗生物質の内服薬をもらい、体の中から炎症を治すというのが一番近道です。

 

内服薬としては、抗生物質の中で一番細菌感染を抑制し、多くの細菌に対応できるミノマイシンや、ミノスタシンがあります。

 

その他、ブドウ球菌などをやっつけるクラリスもあります。

 

バナン錠の様に、副作用が少なく、細菌による感染症をやっつける薬もあります。

 

その方の黄ニキビの症状によって抗生物質は異なりますので、医師にご相談下さい。

 

黄ニキビをなおすには、内服薬というのがかなり効果を発揮しますので、覚えておいていただけると良いです。

 

黄ニキビの正しい対処方法

赤いニキビから、膿が溜まってぱんぱんの状態になった黄色いニキビでお困りになったことはありませんか。

 

このような際は、きちんとした対処方法をしなければ、お肌が凸凹の状態になり跡として残ったり、シミやほくろの様に色素沈着を起こす可能性があります。

 

赤ニキビの段階で炎症を抑えて、黄ニキビへ移行しないようにするためにも、スキンケアは重要となってきます。

 

毛穴の脂を取り除き、アクネ菌の増殖を防ぐためにしっかりと洗顔を行い、清潔なタオルで優しく押さえます。

 

ごしごししてはいけません。タオルには洗濯をしても雑菌がついている場合がありますので、コットンやキッチンペーパーで優しく押さえるというのも良いです。

 

黄ニキビにすでに移行してしまった場合でも、ピーリング剤が入っていないような優しい固形洗剤で洗う事をお勧めします。

 

洗顔後は、炎症を抑える甘草のエキスが入った化粧水で、乾燥しないように優しく押さえるというのが良いです。

 

手でひっかいてしまったり、つぶしてしまわないように優しく洗い、化粧水で押さえる程度にしておいてください。

 

黄ニキビがある際は、化粧も抑えめにして、コンシーラーやファンデーションでニキビを見えなくなるまで塗りつぶすような事はしないほうが良いです。

 

その後は炎症が治まるのを待つのですが、クレーターやシミになってしまっては困るので、炎症を早めに抑えるためにも病院で抗生物質の内服薬をもらうというのが一番の対処方法となります。

 

クレーターニキビ跡を治す方法